2007-04-12から1日間の記事一覧

1919年4月12日、金子文子、16歳で朝鮮を去る。<14日塩山駅に着く>

読書]『トスキナア』五号、明日発行

史料 朴烈の手紙と漢詩 朴烈の短歌とギロチン社古田大次郎 20世紀の証人 カール・米田 香具師と社会主義運動考ノート その四 日本の初期エスペラント運動と大杉栄らの活動2 大杉栄が求めたこと? 自由と非戦と 「故郷はインスピレーションなり」 大杉味噌で…