2008-05-15 1925年5月15日。古田大次郎『獄中手記』より。「午後4時半の運動、死というものが未知、死の安らか、運動場の壁にGMと落書きしてあるのが今日久し振りで見つかった、言うまでもなく村木君の署名だ…」 アナキズム運動史