2008-05-30 1925年5月30日。古田大次郎『獄中手記』より「大阪の友人には死刑はなかった、初めて教誨師に面会した、S子さんを思い出す、死は怖ろしくない、只、非常に淋しい、父への手紙、親戚…」 アナキズム運動史