メモ・2月21日

外地探偵小説集　満洲篇 1011416086
韓国の近現代文学（韓国の学術と文化　８） 1211429392
近代日本の他者像と自画像 5014440308
投機としての文学−活字・懸賞・メディア− 5015162117
現代史資料　４５　治安維持法 0510072309
特高警察体制史−社会運動抑圧取締の構造と実態−増補新装版

メモ『水平の行者栗須七郎』　新幹社　
2006年08月 発行　ページ 519P　サイズ Ａ５ハードカバー　
人間解放の思想と行動。戦時下の大阪で営まれた朝鮮人少年たちの寺子屋「水平道舎」とはなんだったのか？水平の行者と呼ばれた栗須七朗の本格的評伝。
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0288400064
また 故、鄭承博チョン・スンバクさんも未完の評伝『水平の人　栗須七郎先生と私』 を著しています。
http://www.mizunowa.com/book/book-shousai/suihei.html
　私は栗須やチョン・スンバクさんの著作は未読ですが、これから勉強します。