二十数年振りに最高裁判所に傍聴のため入る。国を被告とした民事訴訟の判決があるということで南門から入る。新築された当所から砦のような構造という印象だが傍聴人に対しては開かれていないことは相変わらず。職員が無線で連絡を取り合い、かってに内部を…
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